パワースポット榛名神社七福神めぐり

榛名神社のもう一つの楽しみは、境内に祀られている七福神の像を見つけながら参道を歩き、本殿へ向かう事です。

七福神とは毘沙門天(びしゃもんてん)、寿老人(じゅろうじん)、布袋尊(ほていそん)、福禄寿(ふくろくじゅ)、恵比寿(えびす)、弁財天(べんざいてん)、大黒天(だいこくてん)の七つの神様の総称です。「七難即滅、七福即生」の説に基ずくように、七福神を参拝すると七つの災難が除かれ、七つの幸福が授かると言われています。榛名神社の七福神像めぐりをご紹介いたします。

毘沙門天(びしゃもんてん)隋神門の右脇にひっそりとお立ちになっています。一番見つけずらい場所にいらっしゃると言われています。七福神の中で、唯一の武将のお姿をしています。右手には宝棒、左手には宝塔、足の下に邪鬼天の邪鬼を踏みつけています。七福神では「融通招福」の神様として信仰されています。

寿老人(じゅろうじん)みそぎ橋のたもとにお立ちになっています。寿老人は、手には巻物を括り付けた杖と、そして団扇や桃などを持ち、鹿を従えた姿が一般的に知られています。団扇は難を払い、桃は長寿のです。「長寿延命」富貴長寿」の神様として信仰されています

布袋(ほてい)様 石畳の参道をのぼり終わった右側の少し広くなっている場所にお立ちになっています。布袋様の大きな袋には宝物がたくさん入っていて、信仰の厚い人々に与えられたと言われています。こちらの布袋様は大きな宝の袋は持っていない様でした。「笑門来福」「夫婦円満」「子宝」の神様として信仰されています

福禄寿(ふくろくじゅ)福禄寿の名前は幸福の、身分をあらわす、寿命をあらわす寿の三文字からなっています。長い頭、長い顎鬚、大きな耳たぶをもち、年齢千年とも言われています。左手に宝珠、右手に巻物を括り付けた杖をもつお姿が特徴です。「招徳人望」の神様として信仰されています。

恵比寿(えびす)様は三重塔の前にお立ちになっています。三重塔の改修工事の時には写真を撮る事が出来ませんでした。恵比寿様は七福神の中で唯一日本の神様だそうです。とても驚きです。左手には鯛をかかえて、右手には釣り竿を持った親しみ深いお姿の漁業の神様です。特に「商売繫盛」の神様として信仰されています。

弁財天(べんざいてん) 東面堂の前にお立ちになっています。弁財天は七福神の中で唯一の女神です。天女のお姿で琵琶を持っています「知恵財宝」「愛嬌縁結び」の徳があると言われています。

大黒天(だいこくてん) 七福神の最後は大黒天です。双龍門へと続く石階段の上り口付近にお立ちになっています。大地を掌握する農業の神様でもあります。大きな袋を背負い、打出の小槌を持ち、頭巾をかぶられて、米俵の上に立っているお姿が一般によく知られています。「財宝」「福徳開運」の神様として信仰されています

 

七福神の像は全て見つけられましたか?七福神の像めぐりはお勧めです。 榛名神社に参拝に訪れた際には七福神の像を探しながら参道を進んでみて下さい。

 

 



カテゴリー: パワースポット巡り パーマリンク